協会の活動「電磁波を見える化」する

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「電磁波を見える化」するとは

「電磁波を見える化」するとは

現代の社会、とくに日本の生活環境において電磁波は私たちの身の周りにあふれていますが、それを目で見ることはできません。「電磁波」と聞いて、「身体にとってよくないもの」という認識をもっている人が多くても、そのほとんどが「対策らしきことは何もしていない」という現状が、それをよく物語っています。人間は、目や耳で感じられないものに意識を向けることが難しくできているようです。
そこで「見える化」です。
デジタル式の測定器を使用して、電磁波の強さを目で見えるようにする「測定」はもとより、その測定を活かして、建築物から発生する可能性がある電磁波を十分に抑えられているかどうかを判断するための「電磁環境基準」、またその基準を満たしていることを目で確認できるための「優良性能住宅認定」など、私たちの生活環境の質を改善するための努力を日々続けています。

電磁波の「見える化」の種類

  1. 電磁波測定
    建物内部における50または60Hzの極低周波電磁場を測定します。測定結果に応じて、対策などのアドバイスも実施しています。▶詳しくはこちら
  2. EMFAセーフティガイドライン
    「家族と暮らし、人を育て、憩い、安らぐことのできるかけがえのない空間」と位置づける政府の住生活基本計画に従い、「リスクをできるかぎり小さく」と考える予防原則の立場で、住宅をはじめとする建築物が満たすべき電磁波の抑制性能(発生しにくさ)について基準を策定しました。▶詳しくはこちら
  3. 優良性能住宅認定
    住宅において寝室、子供室、キッチンなど、長時間滞在する重要居室がEMFAセーフティガイドラインを満たし、棟全体として建築電磁環境性能が優良であると判断される建物を、優良性能住宅として認定するサービスです。消費者にとって、注文住宅においては施工店を、分譲マンションや賃貸住宅については物件を、それぞれ安心して選ぶための選択基準として機能することを目指しています。▶詳しくはこちら